【Excel】表の書式を崩さずにオートフィルする方法
明けましておめでとうございます!スタッフの谷本です。今年もよろしくお願いします。
今年も一緒にパソコン教室で学習しましょう。
さて、話は変わりますが、Excelの便利な機能のひとつ、オートフィル。
「日、月、火、・・・」や「1月、2月、3月・・・」と同じような形式で
使う連続したデータを素早く入力することができます。
オートフィルの操作方法は、起点となるセルを選択し、フィルハンドルをポイントして、
”+”の形の状態でドラッグします。
早速ですが、オートフィルの操作を動画で確認してみましょう。
オートフィルを使った連続データの入力方法
オートフィルを使いこなせると連続データの入力がとても素早くできますね。
また、オートフィルは、数式でも使用することができ、大量の計算を一瞬で行えるので非常に便利な機能です。
書式を崩さずにオートフィルする方法
オートフィルは、Excelの表でよく機能のひとつですが、
表でオートフィルを使用したら、表の書式が崩れてしまったので、どうしたらよいですか?
と生徒さんからよく質問をうけます。
そのような時は、「オートフィルオプション」を使用すると書式を崩さずにオートフィルが使用できます。
では操作方法を動画で確認してみましょう。
操作方法だけ覚えれば、簡単に使えると思いますのでぜひ使ってみてください!
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